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2011年12月4日日曜日

秋のバラ

11月24日に新宿方面に用があったので、ついでに近くの新宿御苑に行ってみた。

御苑に行くときはいつも新宿門から入り、そのまま日本庭園に向かうことが多くて、この季節だと紅葉が見ごろのはず。しかし、この日は大木戸門から入ってそばにあるフランス式整形庭園に足を運んだ。

まだバラが咲いているかもとの期待の元に。

すると、思ったとおりにまだバラは咲いていて、私以外にも多くの人がバラ花壇を囲んでいた。
ヤツデ

サザンカ

バラ



ツワブキ






2011年6月9日木曜日

岩間温泉って

北海道在住の母から、岩間温泉を探し当てた、とのメールが届いた。先々週だったろうか、紋別から車で40分ほど内陸に入ったところに位置する滝上町のシバザクラを見に行き、一見の価値ありとの連絡を受けたが、60を過ぎ、地方の不動産業界という超男社会を女一人で渡り歩く、日々孤独でいっぱいいっぱいの母も、そうして生活を楽しんでいるようでなによりだ。

岩間温泉は「探し当てた」という通り、川を渡って丸太を渡ってたどり着く、山奥にある溜まり湯といった趣だそうである。そして、素晴らしいそうだ。

紋別は冬になると流氷が漂着し、流氷船ガリンコ号が観光の目玉だが、この船は夏になるとカレイの釣り船として活躍するという。そして母に、一緒に行かないかと誘われたが、車で不動産経営の愚痴と、女が一人で生きて行くことの大変さの愚痴を聞かされるのが飽き飽きなので、お断りした。しかしHPを見ていると楽しそうなので、一度はチャレンジしたいと思う。


以下、目黒の自然教育園で咲いていたノハナショウブとアサザ
ノハナショウブ


アサザ

アサザ

2011年5月28日土曜日

神代植物公園のバラ、北海道のウド

花びらに雨粒をたくさんのせて、神代植物公園のバラたちは満開に咲いていた。花びらはとてもみずみずしく、雨粒は花びらに吸収されることなく楕円形をつくっていた。それも、風が吹いたりやや花びらに手を触れて傾けたりするとさらっと流れゆくのだけれども、それでも半分くらいは残り、バラに光沢を与えていた。

以下神代植物公園のバラ画像。





この中のベンチに座って写真を撮る人は多い





二日前に湯掻いて窓辺で干し始めたヨモギはほぼ乾燥を終え、水を含んでいたときの半分くらいの見た目になった。ウドや菜の芽なども炒めて食べ終えたちょうど今、再び北海道在住の母が山菜を採取し送ってくれた。

ウド、コゴミ、タランボの芽、その他諸々入っていたが、今回最大の目玉はウドである。

つい最近別府でアルゲリッチの公演に行った際、6月5日が誕生日のアルゲリッチが70歳になることを祝って、6月が誕生月である赤いバラ70本をステージ上で主催者から(だと思う)手渡され、抱えきれないほどのバラの束にアルゲリッチの顔が隠れるほどだったが、今回母から送られてきたウドは、それに匹敵する量である。

バラなどの可憐な花ではなく、身体に染み入る山の息吹満載のウドの束を誕生日にもらうのもなかなか粋かもしれない。

2011年4月19日火曜日

春の花・都内

都内道端に咲いていた春の花です。

たんぽぽ
花言葉は『神託』と私の持っている花図鑑にあるが、
カントウタンポポだと『明るい笑顔が好き』と別の花図鑑にある。
何がどれだか私には見分けがつかなかった。

近所に咲いていた花

ナズナ
花言葉『あなたにすべてを捧げます』

近所の花壇にあった花
 
菜の花
花言葉は『快活』

夫にすすめられ、中央公論社から出版されている『エリオット全集』の一巻目を読んだがとても面白かった。エリオットの鋭い視点が読者の私にも突き刺さる思いだった。

2011年4月17日日曜日

4月の高幡不動尊

高幡不動尊に行くと随分緑が増えてました。そのなかで深い赤色を示すイロハモミジは異彩を放ち、山の風景のアクセントになってました。そんな4月の高幡不動尊に咲く花たちです。
仁王門と枝垂れ桜

シャガ
花言葉は『艶やかな振る舞い』

ミツマタ
花言葉は『意外な思い』

五重塔と枝垂れ桜

カモとシャガ

不動尊あたりからの夕日

スズランスイセン
花言葉は『純潔』『けがれなき心』
不動尊の近所で見つけた花です。

ミツバツチグリ
花言葉は『可能性を秘めた』

こちらは北海道の天人峡で撮ったフキ
フキは真ん中あたりに写ってます。
花言葉は『困ったときに側にいて欲しい』
食べても美味しいフキノトウでした。

2011年4月3日日曜日

春の花

夜の9時頃国道を歩くと、信号機のあるところの街灯だけが灯り他が消えているために、歩道が随分暗い。それは地方の小さな町の夜のようだけれども、そう思うには国道の交通量が多すぎる。そして何よりの違和感は、大地震後時短営業していたためにずっと闇に消えていたスタバのネオンサインが再び緑色の輝きを発している。暗闇にあの明るさはとても目立つために、ストレスの多い日々を過ごす客足をさぞ呼ぶだろうと思われる。そしてそれなりに客は入っている。

昼間川原を通ったときは10名ほどの若い集団がバーベキューを楽しんでいた。そしてスタバのネオンに負けずとも劣らない存在感を放っていた。


以下近所で咲いている春の花。

こぶし

雪柳
花言葉は「愛嬌」

雄しべの部分が茶色く見えるので土佐水木?

アセビ

ボケ

桜

2010年11月29日月曜日

11月の花・広島

広島旅行の際撮った花の画像です。
サザンカ
花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」

寒椿

ゼラニューム
花言葉は「慰安」

寒椿

因島の重井港近くにあった木です。

2010年11月3日水曜日

11月の花 新宿御苑

新宿御苑ではバラや菊花壇以外にもいろいろと秋の花が咲いてました。
サルビア

コリウス

ペンタス

サルビア・レウカンサ

ツワブキ

ジュウガツザクラ

シュウメイギク

母と子の森で見つけたキノコ

ウメモドキ

この日の夕方の都内某所から望む富士山です。

ドングリがたくさん落ちている11月の新宿御苑でした。


温泉に入っていると、息をひきとったと思われる小さな虫が湯船に浮かんで次に流れ落ちていく湯船の方へとゆっくり流れていきました。それを見ながら私は随分ゆったりした流れなんだと思っていたのですが、90度真っ逆さまに流れ落ちる瞬間に急に水の勢いが増し渦を巻くようなものすごい速さで流れていくのを見て、水の持つ力に恐れ慄きました。人生の転落もあれくらい急なものかと思うと、温泉に入っているのに背筋が寒くなりました。

この時思い出したサラ・ベルナールのエピソードです。アメリカ公演の移動の時のこと。サラ率いるご一行は列車である橋を渡らなければならなかったのですが、その橋は老朽化が進み、列車が渡ると6割(7割だったかも。ちょっと自信ないですが)の確率で崩壊するとの連絡が入りました。その時のサラの決断がすごいんです。次の会場ではもうお客さんが待っているのだから列車は進ませる、橋を渡り切ってしまえばこんな怖いかけに出たことなどもう思い出さなくていいんだし、壊れて真っ逆さまに落ちて死ねば思い出すこともないんだから、との判断だったとか。結局サラご一行は無事に橋を渡り終え、その直後に橋は崩壊したそうです。とんでもないエピソードの持ち主サラ・ベルナールでした。