夜の9時頃国道を歩くと、信号機のあるところの街灯だけが灯り他が消えているために、歩道が随分暗い。それは地方の小さな町の夜のようだけれども、そう思うには国道の交通量が多すぎる。そして何よりの違和感は、大地震後時短営業していたためにずっと闇に消えていたスタバのネオンサインが再び緑色の輝きを発している。暗闇にあの明るさはとても目立つために、ストレスの多い日々を過ごす客足をさぞ呼ぶだろうと思われる。そしてそれなりに客は入っている。
昼間川原を通ったときは10名ほどの若い集団がバーベキューを楽しんでいた。そしてスタバのネオンに負けずとも劣らない存在感を放っていた。
以下近所で咲いている春の花。
こぶし
雪柳
花言葉は「愛嬌」
雄しべの部分が茶色く見えるので土佐水木?
アセビ
ボケ
桜