ここから中尊寺の境内です。
杉の木が左右に天高くそびえてました。
たくさん建物があって、これが何か分からなくなりました。
境内を大分歩いたところから望む平泉の町です。
本堂です。
睡蓮の咲く池です。
能舞台です。
観客席と思われるところから撮ったものです。
観音堂です。
讃衝蔵でいろいろな展示を見ることができましたが、
完成前の仏像もそのなかにありました。頭がまだパンチパーマのようになってないんです。
つくる手順がきっとあるんですね。
1200年前からこの地に存在する中尊寺には
現在でも多くの人々が訪れていました。