高幡不動にある珈琲専門店の『茶房たんたん』です。
このように店内は和風で、
古時計のような時計があったりと、年季の入ったつくりになってます。
そして紺色の座布団が味があって雰囲気を出してます。本を呼んでいると画像に写っている照明をつけてくれました。
隣のテーブルでは熟女たちが世間話に花を咲かせてます。
私が注文したのはコーヒーゼリーとマンデリンです。
マンデリンはすっきりした味わいで香りがとても良かったです。
珈琲屋さんのコーヒーゼリーはどこもおいしいですが、
たんたんのコーヒーゼリーは甘さ控えめだと思います。
関係ありませんが、
夏目漱石の小説に、なぜあんなに三角関係が出てくるのかが不思議です。
こちらは芙蓉の花だと思います。
夕方ですがこれくらい咲いてました。
(注:クリックすると音が出ます。)
アルゲリッチ&キシーン 2º-Mozart's Sonata in C major, KV 521