猛暑で頭がぼーっとしていたせいか、画像もぼやけてます、すみません。
腕をあげないと。
オオコノハズク
身動き一つしないので、最初はどこにいるのかわかりませんでした。
置物のようにも見えますが、それが自然で生きる術なのかも。
メンフクロウ
こちらも動きません。
でもしばらくすると、ものすごくゆっくりと動いてくれました。
そして生きていることを確認できました。
ハクビシン
こちらのハクビシンはずっとうろうろしてました。
暑さをものともしないようです。
フェネック
どのフェネックもこのようにグッタリ横たわってました。
点々と位置をとって過ごしてます。
一番大きなフクロウとのことです。
太い足が怖いです。
なかなかいいポジション取りでした。
他にもたくさんの動物たちがいるのですが、
暑いのでとっとと退散してしまいました。
今回はヤマネコを見たくて来たのですが、
ヤマネコのところには全然人がいません。
意外でしたが、その分よく見られて良かったです。
8月中旬の井の頭でした。
マルタ・アルゲリッチ Hungarian Rhapsody No. 6 in D-flat major