カウンター席しか空いてないとのことで、
カウンターの一番端の席に座らせてもらいました。
私が行ったときは会社員らしき男性の姿がけっこう多かったと思います。
こうしてずら~っとカップが並んでます。
カウンター席のために珈琲を入れる一部始終を見ることができ、
自分で入れるときの参考になりました。
あんなにゆっくりゆっくりお湯を注ぐんですね。
また、この店舗ではカウンターに座る人だけなのかもしれませんが、
使用する食器を選ばせてくれるのです。
私はピンクの花のカップをお願いしました。
こちらです。
透明感のある苦味の珈琲で、
とても上品な味わいでした。
全席喫煙可らしく、タバコの臭いが充満しているのが難でしたが、
それ以外は文句なしです。
(注:クリックすると音が出ます。)
マリア・カラス La Wally