このように、境内で猫が日向ぼっこしてます。
まさか来るまいと思って呼んでみると、
こちらに向かって歩いてきてくれます。
このお寺に入るつもりはなかったのですが、
猫が出迎えてくれる以上入らねば。
すると、本当に死んでるかと思うような猫がいました。
でもただぐっすり寝てるだけでした。良かった。
こんなふうに、日陰で寝続けてます。
ちょっと顔を上げてみるも、
目はつぶったままです。
そんなに眠いのでしょうか。
ゴロゴロ言ってます。
因みに、ここはこういうお寺です。
その逝く処を識らず~とある庵主の手記