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2010年4月6日火曜日

猫の習性・七不思議 パートⅡ

隠れてるつもりが丸見えの猫
「こっちからは見えへんで。」



実際には細身なのに冬毛でモコモコの猫
「これやと暖かいねん。どや、仁王立ちや!」


闇夜に光る眼
「来るでなよ。ピカッやで。」
こちらがニャーというとニャーと鳴き返してくれるのに、
そばに行くと逃げてしまう猫ちゃんでした。
こんなふうに。
闇夜に消える猫


                                     
ずっと寝ていてご飯も十分食べてるはずなのに
更に夜食を要求する猫
「ゴニャーン、ゴニャーン」

八の字で寝る猫
「肉ついてても身体は柔らかいんやで」

昼間はコタツで丸くなってるのに、
どんなに寒くても、寝るときは枕の隣で寝る猫。
夜は耳をキンキンに冷たくしたまま布団に入らない、
なぜ?
「そういう気分なんや。放っといてや。」